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GUEST&ME Style vol.28 宮松重紀さん クラシック音楽のように古くならないものはもともと古くて新しい。

プロフィール

宮松重紀(指揮者)
横浜出身。横浜国立大学を卒業後、東京藝術大学指揮科を首席で卒業する。イタリア、キジアーナ音楽院に学び、1989年新星日本交響楽団を指揮してデビュー。以後、東京フィルハーモニー交響楽団や、東京交響楽団をはじめとする、国内の主要オーケストラを指揮している。
新国立劇場や二期会などで、これまでに百を超えるオペラ公演を指揮し、常に安定した評価を得ている。2008年には、イタリアオペラの総本山、ミラノ・スカラ座にて研修する。
ウイーン・フィルハーモニー、NHK交響楽団などに、東京オペラシンガーズの合唱指揮者として客演する。合唱指揮者としての活動に対して、小澤征爾、ムーティ、メータなど、世界的なマエストロたちから、常に熱い信頼が寄せられている。
2012年8月25日、26日、新宿文化センターにて「カヴァレリア・ルスティカーナ」「パリアッチ」の公演を指揮する。2014年には、パリの名門、フランス放送合唱団定期演奏会への招聘が予定されている。現在、横浜国立大学講師。

一歩下がって作曲家の考えをお客様に伝達するのが指揮者の仕事

--指揮者の道に進まれたきっかけを教えてください。

小さい頃からピアノを習っていたので、小学校で休み時間になるとオルガンを弾いて、即興でみんなのために伴奏をしていました。僕は記憶にないのですが、歌いたい曲をリクエストされて弾いていたらしいです。中学の頃には、学校のブラスバンドで部長と指揮者をして、既に指揮台に立っていましたね。学校では、自分の作った曲で弾き語りのコンサートを開いたり、楽譜をアレンジしたものをみんなに演奏してもらったりということもしていました。

音楽の道に進もうと思ったのは高校のときです。最初は教育学部の音楽科に入り、音楽教師を目指していたのですが、勉強していくうちにもう少し音楽に関われるのではないかと思って、東京藝術大学の指揮科に入り直しました。

--器楽奏者や歌手と指揮者との違いはなんでしょうか。指揮者はどのような役割を担っていらっしゃるのですか?

作曲家というのは全体像を考えて楽曲を作っているので、その目線に立って仕切る役割が必要になります。お客様が曲を聞いたときに、どこかのパートがものすごく目立っていたり、遠慮しすぎていたりしないように、作曲家とお客様の目線で指示を出すのが指揮者です。

指揮者は、作曲家が何を伝えたいと思っているかということを楽譜から読み解いて、奏者や歌手に伝え、彼らに音を出してもらい、お客様に聞いてもらう。目立つのはオーケストラであり、歌手であるために存在しているのが指揮者です。作曲家が考えていたものに一番近いものが演奏できたときが結果的にいいものになるので、通訳者、伝達者という立場かなと僕は思っています。

どこに置いても馴染んで目立たないGUEST&MEはまるで自分の指揮者人生

--具体的にどうやってひとつの舞台を作っていくのか教えてください。

実際の舞台では、オーケストラの音は客席のほうに向かうようホールが作られているので、歌手にはオーケストラの音楽がほとんど聞こえません。歌手のためにステージの両ソデにオーケストラの音を出すモニターを置いていますが、あれだけ大きな声で歌っているわけですから、自分の声ばかりが聞こえて、そのモニターすら頼りにならないこともあります。そのような状況でも歌手がオーケストラと音を合わせられるように、指揮者が指示を出しているのです。

だから、演出家が歌手の立ち位置を決めるときも、指揮者が見えるように配置します。どうしても見えないときのために、指揮者を映す映像モニターも両ソデに用意していますね。合唱団のために、客席の後ろで副指揮者がペンライトを振っている場合もあります。

そのようにしていても、舞台は生演奏だからいろいろなことが起こりますね。その時々の状況に合わせて、歌手がベストコンディションではないときは、指揮者が察してオーケストラの音をおさえますし、歌詞を忘れたらプロンプトする場合もあります。間違えて、早く歌い始めてしまった場合などは、しばらく同じ小節に留まるようにオーケストラに指示を出すなど、歌手をカバーすることも仕事ですので。でも、観客には、そのことに気づかないでいてほしいですね。指揮者の仕事が目立つことなく、一歩退いた状態で全体をまとめあげるというのが理想だと思っています。

--GUEST&MEのどんなところに魅力を感じられるか教えてください。

洗面所に置いても、玄関に置いても、どんな場所にもなじむデザインがいいですよね。洗面所には、妻や子どものものも置いてあるのですが、その中にGUEST&MEの製品をそこに置いておくと、一瞬「あれ、どこに置いたんだっけ?」と探してしまうことがあります。いい意味でなじんでしまっているんですね。周りのものは派手なパッケージで、目立っているということもあるのですが、見比べてみると周りの製品が俗っぽく見える。たとえば、芳香剤も玄関やトイレに入るとプーンと香って、「ここに置いてあります」という主張をするじゃないですか。でも、フレグランスバーは「あれ、香っているのかな?」と思って嗅いでみると、「ああ、この香りだな」とわかるぐらいの自然さですよね。

リネンウォーターは、香水がわりに洋服に吹きかけて使いましたが、これもなじんでしまって常に香っているという感じではない。でも、それがいいですね。溶け込んでいてわからないけれど、でも必要なものということで、まるで、僕の指揮者人生と同じように感じるんです。GUEST&MEの「ME」が小さいというのも、自分みたいだなと思いますし、個人的にとても共感します。店頭で、主張する派手なパッケージの横に並んでいても、僕はGUEST&MEを選びますよ。

--お仕事や留学でヨーロッパによく行かれるとのことですが、ヨーロッパのバス製品と比べてGUEST&MEの製品はいかがでしょうか?

イタリアには2〜3ヶ月の短期で何度も留学に行っていますが、短い間なので石けんなど必需品しか向こうで買わないんですよ。そうすると、GUEST&MEのソープのようにデザインはシンプルで、バターのようにカットしたようなものが多いです。派手なデザインというのは、店頭でパッと惹かれて手に取ったとしても、結局中身がよくなければリピートしなくて寿命が短いんじゃないかと思います。

GUEST&MEは10年デザインを変えていないというのが、すごいですよね。中身は変わらなくてもパッケージだけリニューアルするような製品が多い中で、古くならずに生き抜いている。古くならないものというのは、もともと古いんだけれど常に新しいものなのだと思います。クラシック音楽もそうですよね。GUEST&MEは、そういったすべての原点に通じるものだと思います。

GUEST&MEの香りとモーツァルトのクラリネット協奏曲で癒されるバスタイムを

--お忙しい毎日だと思いますが、お風呂でこの楽曲を流しながらGUEST&MEを使ったら癒されるという楽曲があれば教えてください。

モーツァルトのクラリネット協奏曲(コンチェルト)ですね。協奏曲のジャンルとしては最期に書かれた作品で、後期のもっとも自然な書き方をしていた頃の作品です。悲しげで、でも優しげで、笑っているけれど泣いているみたいな作品です。 僕自身、お風呂ではクラシックではなくジャズを聞いています。リラックスするときには、できるだけ仕事であるクラシック音楽からは離れたいので。ジャズだったら、アート・テイタムがおすすめです。『An Art Tatum Concert』というCDに追加収録された、1933年にピアノ独奏で録音した4曲がいいですね。非常に華麗だけど派手じゃない。誰にも弾けないようなピアノだけれど、それをさらっと自然に演奏している。さりげないことをさらりとやっているところが、きちんとデザインしているのに自然なGUEST&MEにマッチしているのではないかと思います。

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